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手足が冷えて眠れない!
とくに女性には手足に冷え性を抱える人が多く、気温の低い季節になると、足先の冷たさでなかなか眠りにつけないという人は少なくありません。体温の変化と睡眠は連動しています。
SUUMO
体が眠りの準備に入ると、末端である手足の温度が次第に上昇していき、放熱によって深部体温は低くなり、眠りに入りやすくなっているのです。しかし冷え性の人は血液循環が悪く、手足の温度はなかなか上がりません。
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体温調節をする自律神経がバランスを崩し、うまく働いていないことが主要な原因の一つです。
ここで冷え性特有の悪循環が生じます。体温調節が働くようになるには、自律神経を整える必要があるのですが、それにはまず質の良い睡眠を取らなくてはいけません。冷え性のために寝つきが悪く不眠になると、自律神経の働きにより一層影響を与え、日中に体温が上がりにくくなり、夜になるとまた眠れなくなってしまうのです。
冷え性の解消
冷えと不眠の悪循環を断ち切るには、まず冷え性の改善を考え、少しでも寝つきを良くします。そのために、朝の目覚めから生活のリズムを整えることから始めましょう。冷え性の人は充分に眠ったという満足感が得にくいので、朝の活動もスローになりがちです。しかし、夜のことを考えて朝は頑張って起き、朝日を浴びることが大切です。そして、日中はなるべく活動的に生活をし、体温を上げるように心がけましょう。
食事は体を冷やさない温かいものを食べ、たんぱく質や、根菜、しょうが、唐辛子など体を温める食材を積極的に摂りましょう。
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とくに就寝前には、冷たい飲み物、カフェインを避けましょう。ホットミルクやしょうが湯などがお勧めです。
お風呂と寝具で温かく
就寝前の入浴は、ぬるめのお湯にゆっくり浸かって体温を上げましょう。リラックス効果も高め、入眠しやすくなります。長く浸かるときは、胸から上を湯から出して肩をタオルで覆う半身浴スタイルにします。しっかり温まったら、パソコンやテレビに向かわず、脳をリラックスさせて床に就きます。
寒くて眠れない冬場は、毛布や掛けぶとんを何枚も重ねがちですが、あまり重さが体にかかると安眠を妨げます。保温性の高い素材の軽い寝具に変えたり、湯たんぽや電気毛布を使うとよいでしょう。
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ただし、寝床が暑すぎると今度は体温が下がらず、眠りが浅くなりますので、電気毛布は入眠の前に切っておきます。靴下を履いて寝るのも手軽で良い方法です。ただし、足首がきついと血行を妨げるので、締め付けないタイプのもので、通気性のよい素材の靴下を選びましょう。

